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学区・学校の概要

1 学区の概要と児童の実態

 川崎第二小学校は川崎町の西部に位置し,学区の西部は山形県境である。古くから「笹谷街道」(現在の国道286号線)の宿駅集落として栄え,その名も歴史を偲ばせる「今宿」の地名が残っている。

 学校周辺は標高約240mの山間地で,内陸性気候の特徴をもち,町内でも寒冷で降雪量も比較的多い。

学区の西南には「野上富士」と言われた鹿蝗山(ししなごやま 標高554m)があり,毎年春に全校たてわり登山を行っている。

また,2kmに及ぶ街道沿いの松並木と天然記念物の「逆銀杏(さかさいちょう)」(昭和49年町指定,昭和51年県指定)があり,地区民に誇りと安らぎを与えているが,山形自動車道と国道286号線が学区を東西に走り,年々交通量が増大していることから,児童の交通安全対策が大きな課題となっている。

 学区の行政区は笹谷・古関・野上・立野の4地区である。地域住民は,共働きの兼業農家がほとんどで,三世代同居も比較的多く,地域への愛着や教育への関心も高く,学校教育にも協力的である。

 児童は純朴であるが,意欲的な態度や自主性・積極性があまり見られない。本校では,基礎学力の向上とともに,一人一人の児童が自信をもち,そのよさを伸ばしていくことができるよう指導に努めている。

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